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100円ショップ材料で作る!コーヒー焙煎機(動画あり)

公開日: : 最終更新日:2014/05/23 コーヒー, 食系 ,

実は私はコーヒー野郎なんです。別に改まって言う程の事でもないんですが。。で、当然、豆からレギュラーコーヒーを淹れて飲むのですが、コーヒー豆代もバカにならないので、生豆を買って自家焙煎していたんですよ、この銀杏煎り網を使って。↓
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コーヒー豆は生の状態から凡そ20分位かけて煎り上げるのですが、その間ずっと網を持った手を火の上でブンブン振りっぱなしなので、一回焙煎すると尋常じゃない位疲れるとです。

 

そこで手回しコーヒー焙煎機を試作してみました。数年前からずっと作りたかったのですが、なかなか良い材料と形が思い浮かばなかったのです。しかし最近100円ショップ(ダイソー)でコレしかない!ていう材料を発見し、早速ゲットして作ったのがコレ↓
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100均で見つけた材料とはドラムの部分で、実態は調理用のステンレス穴あきボウル。他の材料は同じく100均の「取り付け金具」と言う汎用のステンレス製の金具と、ホームセンターで仕入れた5φのステンレス丸鋼。

ちなみに市販の手回しコーヒー焙煎機は40,000円!~しますので、私的にDIY以外の選択肢はありません。

 

 

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ドラムに空いてる穴がミソで、穴から煙を抜けさせて焙煎しないと、いぶり臭いコーヒーになってしまいます。

 

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ドラムと、ハンドルになる丸鋼の接続部分。丸鋼をガストーチで炙って曲げて、ステンレス汎用金具にに溶接します。

そして、出来たハンドルとドラムを4mmのビス&ナットでドラムに固定します。台座も5φの丸鋼をガストーチで炙って曲げて作ります。

 

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ボウルの淵に2mmの穴を2箇ずつ空けて針金でジョイントしています。内部には汎用金具を折り曲げた攪拌用のフィンを取り付けています。

 

焙煎中の動画↓

焙煎についてですが、コーヒーの焙煎は非常に奥深いです。コーヒー豆は焙煎中に2回ハゼます。1回目のハゼはパチッパチッと判り易い音です。

1ハゼが収まって少しすると今度は2ハゼが始まります。2ハゼの時の音は1ハゼと違ってピチピチピチ・・・と小さい音になります。標準的な焙煎は、12~15分前後で1ハゼが起こる様な火加減でおこないます。

で、コーヒー焙煎が奥深くて面白いのは、実は豆の種類ではなく、焙煎の深さによる違いの方が大きい所なんですね。豆の産地x焙煎の深さの掛け合いで、無数の違うテイストのコーヒーが生まれます。

これに加えてブレンドまであれこれとやっていたら、それこそ奥深過ぎて無限の迷宮に入り込んでしまいます。なので私はめんどくさいのでブレンドまでは今の所手を出すつもりはありません。

最近のマイブームなコーヒー豆&焙煎度は、ガテマラSHBフルシティローストです。結構安い豆なのにバランス良い味で芳香もあって美味しいですよ。

ちなみにコーヒの焙煎したては味が尖っていてあまり美味しくないです。焙煎から3日目位で味が落ち着いて来て、芳香や香味もピークを迎えて飲み頃になります。やっぱりコーヒーは生ものです。

焙煎から常温保存で7日目以降位になると香味も薄れて相対的に苦味が増して来て、普通のスーパーで売っているコーヒー豆の様な味になります。

【DIY家計簿】 ※値段は凡そです
13cm ステンレス穴あきボウル x 2個 200円
取付金具 x 2個 200円
5φ x 1000mm 丸鋼 x 2本 600円
4mmビスナット x 8組 180円
ゴム足 160円
針金 -
クリップ -
1,360円 + 税

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